
こんにちは、こんばんは。クライです。
実は最近、生成AIの画像生成レベルがめっちゃ上がってるのを
ご存知ですか?
特に「文字」の再現度がすごくて、前みたいに謎の言語にならずに、
「インフォグラフィック」っていうものが実用レベルで
作れるようになってきてます。
最近話題のNotebookLMを使ってる方なら、メニューに
「インフォグラフィック」っていうのがあって、
「インフォグラフィック・・・何??」
って思ってる人も多いだろうし、
気になって調べてすでに使い倒してる人もそこそこおると思います。
そこで今回は、そもそもインフォグラフィックって何なの?という
疑問にお答えしつつ、主要な生成AIでの作り方を紹介しますので
参考にしていただければなと思います。
目次(クリックでジャンプします)
インフォグラフィックってそもそも何なん?
インフォグラフィック(Infographics)というのは、
「情報(インフォメーション)」と「視覚化(グラフィック)」を
くっつけた言葉です。
一言でいうと、文字やデータばっかりのややこしい情報を、
図解やイラストを使ってパッと見でわかりやすくまとめた画像
のことです。
例えば、何かの仕組みや手順、比較データを説明する時。
文字だけで長々と書かれてもみるのが大変。
でも、インフォグラフィックにすれば、パッと見で直感的に
伝わるので、ブログの解説画像やプレゼン資料にめちゃくちゃ
役立つんです。
皆さんが少しでも情報を伝える作業が楽になれることを
切に願いながら記事を書いております。
インフォグラフィックはほとんどの生成AIで作れる!
このインフォグラフィック、画像生成ができる主要なAIなら
どれでも作ることができます。
有名どころの生成AI5つの特徴と強みを表にまとめたので、
普段使っているツール選びの参考にしてみてください。
Geminiが表を作成したので合ってるか合ってないかは
確認していただきたいがここではとりあえず、一般的な
生成AIであればインフォグラフィック作成が可能
ということだけ知っていただきたい。
| 生成AI | 特徴 | 強み |
| ChatGPT (DALL-E 3) | 対話しながら直感的に画像を作れる | 生成した後の部分的な文字修正がとにかく楽 |
| Gemini (Imagen 3) | Googleの最新技術で高精細な画像が得意 | 日本語の文字崩れが少なく、安定感がある |
| Canva AI | デザインツールに特化した生成AI | そのままレイアウトの微調整や編集ができる |
| Midjourney | 圧倒的なクオリティと芸術的な仕上がり | ポスター風の映えるインフォグラフィックが得意 |
| Stable Diffusion | 自由度が一番高いプロ向けの画像生成AI | フォントや配置をミリ単位でこだわり抜ける |
必要なプロンプト(魔法の一言)
やり方はいたってシンプル。
文章やデータを要約してもらった後、
あるいはテーマを伝えた後に、
以下の一言をプロンプトの最後にそっと添えるだけ。
令和の時代、
そっと添えるのは左手だけではなくなりました。
-
「この内容をインフォグラフィックにして」
たったこれだけで、AIがいい感じに要点を整理した
図解を作ってくれます。
最近のAIは文字を描き込むレベルが格段に上がってるので、
タイトルや短い見出しなんかも、そのまま画像の中に綺麗に
配置してくれたりします。
しかも、画像の中の文字の編集も可能となっております。
生成した後に「ここのテキストをこう変えて」と指示
することで、ほかを維持した状態で、文字だけ変えることも可能。
「いやいや、言うても日本語だと微妙に
変な違和感がある漢字になったりするやん」
分かります。それももう過去の課題です。
今は、フォントをプロンプトで指定すれば違和感のない
日本語フォントになります。
もう使わない理由はないです。
実際に試してみた(SendKeysの記事をインフォグラフィック化)
ここで、実際にどれくらい簡単にできるのか試してみました。
題材に選んだのは、以前にあげた過去記事
「SendKeysでパワポをPDF化するVBAコード」の内容です。
この記事のテキストを丸ごとAIに投げて、
「インフォグラフィックにして」
と言っただけでできたイラストがこちらになります。

実際にsend keyでなにかしたいときは、記事を
見てもらったほうが詳細にというか手順がわかるように
書いているのでそっちを見るのが確実とは思うが、
図解化としてはレベル高すぎ。
しかも生成にかかった時間は1分ちょいです。
プロンプト次第ではまだまだ化ける余地まであります。
恐ろしい子・・・
まとめとこれからの時代について
AIの力で、面倒な図解作成の作業から解放されましょう!
ブログのアイキャッチや説明画像にもガンガン使えるし、
文字の修正やフォント指定もできるのでぜひ試してみてください。
ちなみに個人的にNANO BANANA PROを使っているのですが、
画像生成のレベルがもうとんでもない進化を果たしている
というのはまた今度話せたらと思います。
いろんな企業でも生成AIの活用が進んでいるかと思います。
もはやAIの進化からは逃げられない。
考え方を変えれば、一人一人に優秀な部下とか秘書が付いた
ようなものです。これまでは資料作成スキルとか、議事録など
文章を短期間でまとめ上げるスキルが重要?とされていて、
AIでその辺のスキルがなくなるのは遺憾。
という声も風に乗って聞こえてはくるし、ちょっとわかる
部分もあるが、もうその時代ではなくなったのかなと。
これからは生成AIに精度の高い資料を作成させる
「指示能力」が必要となっているのかなと感じる今日この頃。
でもそれは対人でも同じ・・・。
以上です。またお会いしましょう。















